すぐに出金可能!「クイック出金」ができるクラウドワークスが熱い!
こんにちは、アライクマ子です。
3月、そろそろ卒業シーズンで、何かと物入りの時期ですよね。私は【クラウドワークス】でライターのお仕事を受注しているのですが、年末年始頃から新しいサービスが開始されました。前回の投稿でもチラっと書いたんですが、出金申請をすれば3営業日以内にお金💴が手元に入る「クイック出金」についてお話しします。
前回の投稿はコチラ
shufu-writer.hatenablog.com
クイック出金とは?
クラウドワークスで受注したお仕事の報酬を、振込み日を待たずに銀行へ振り込んでくれるシステムです。
画像で「0円」になっているところに、出金可能金額が出ていれば、すぐに申請することが可能です。これって本当に便利な機能ですよね。急にお金が必要になっても、お給料日まで待たないといけないのが普通ですが、クイック出金システムがあれば、今頑張ったお仕事の成果が3日以内に手に入るんです。
申請できない?ここをチェック!
この制度が始まって、早速私アライクマ子も挑戦してみました。
しかし、待てど暮らせど出勤可能金額が「0円」のまま・・・。
いろいろ調べてようやくお金をゲットすることができたので、チェックした方法をまとめます✏️
クイック出金チェックポイント
✔︎支払い方式が「キャリーオーバー」になっているか?
✔︎振込み予定日がクライアント指定されていないか?
✔︎振込先の情報が登録されているか?
私はこの制度ができるまで、支払い方法を「随時出金方式」にしていました。この方式が標準設定なので、特に設定した覚えのない方はこの方式になっているはずです。随時出金方式は毎月15日〆月末払い、月末〆翌15日払いでお給料日が月に2回あります。急いで出金する必要がない方は、振込み手数料を少しでも抑えるためにこの設定にすることをオススメします。
しかし、クイック出金をするためには、この方式じゃ出すことができません。厳密に言うと出金ですますが、報酬合計が500円以上1,000円未満の場合のみ可能です。これって結構レアケースです。
「キャリーオーバー式」に変更すると、500円以上の未払い報酬があれば出金可能になるので、設定のし直しをしてくださいね。
他に出金ができないケースが、チェック2つ目の「支払い日がクライアント指定」の場合です。個人でライター募集をされているクライアントさんは、報酬確定してもらった時点でクイック出金対象になることがほとんどですが、クラウドワークスからの依頼や、クラウドワークス上でライティングができる案件などは支払日が指定されているケースがあります。その場合は、支払い確定日が決まっているのでクイック出金することができません。
すぐにお金が欲しいなら単発の仕事を!
仕事を受注する際に気をつけたいのが、クライアントさんの報酬確定日がいつなのか?です。
報酬確定=クライアントさんが報酬を確定
支払い確定=クラウドワークスが支払いを確定
クイック出金できる状態は、「報酬確定がされていて、支払い確定が未定」の場合です。クライアントさんによっては、会社などと同じように月末にまとめて報酬確定する方もいらっしゃいます。その場合は、いくら頑張っても月末までは報酬確定されないのですぐお金を手にすることができません。急ぎでお金が必要な場合は、報酬確定がいつなのかをあらかじめ聞くなり調べるなりする必要があります。
まとめ
「来週飲み会なのにお金がピンチ!」
「貯金崩したくない!」
「家族が入院・・・保険がおりるまで少し日にちがかかりそう・・・」
など、お金っていつ必要になるかわかりません。クラウドワークスに登録して、お得意様をあらかじめ作っておくことで、急な出費も安心できます。本気になればひと晩で2万円は稼げます。
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アライクマ子